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フラッと来るペンギン

更新日:2月17日

■ 記事の概要

今回は、商店街の活性化に向けて

「IVASHO店街」のメンバーである「りりーさん」にお話を伺いました。

下京いきいき市民活動センターでの取り組みや

印象に残っているエピソード、今後の活動などについて紹介します。


【プロフィール】 ■ 名前:りりー

■ 所属①:フリーランス(ワークショップ活動,環境,社会問題など)

■ 所属②:IVASHO店街

■ 経歴

京都のとある施設(2019~)→ フリーランスとして活動(2023~)



■ いま取り組んでいること

りりーさんは現在、七条通りの商店街(梅小路の西側)の

活性化に向けて活動されています。

「IVASHO店街」という団体で、

「ランチングエコノミー」というイベント等を開催されています。

また下京いきセンでは、モバイル屋台の製作や活動準備などで

2023年の夏は月1~2回、秋には週1くらいの頻度で、

来てくださっています!




■ りりーさんの思う下京いきセン

りりーさんは下京いきセンで、活動のミーティングや相談などで

来られています。

いつも来たら色々な人がいて、多様な会話が生まれるので、

事務所は学校の部室のような場所だと感じているそうです。

同世代だけでなく、お年寄りとの会話が増えたりと、

(エグザイル好きなおばあちゃんとお話したことも!)

自分自身の考え方が変わったり、新しい興味が増えたり

されたようです。




■ ランチングエコノミーの概要

このイベントでは、参加者様がお弁当箱を持参し、

商店街を歩きながらお弁当にお惣菜を詰めた後、

レンタルスペース等で、交流しながらご飯を食べます。

これまでに、鍋,BBQ(中央卸売り市場),ハンバーガーなどをテーマに開催!

合計5回開催しており、毎回10名ほどの方が参加しています。

普段は通り過ぎるお店の方とお話ができる上、余っても最後にシェア

をできることもポイントです!



■ 活動に取り組んでいる理由

2022年度に下京いきセンで開催した「ローカルグッドアクション」にて、

「商店街が好きで力になりたい!」というメンバーで活動を始めました。

現時点では、5名(大学生1名を含む20~30代)で活動しています。

2022年の秋頃から、七条中央サービス会の会長さんや、

西七繫栄会さんなどに、ヒアリングなどを始めたそうです。

七条通り周辺の商店街では、利用者に高齢な方が多い現状があり、

「新たな経済をどう生み出すか」をテーマに取り組まれているそうです。




■ 活動で感じているなこと

現在、活動で感じている大変なことが2つあるそうです。


【① 活動費について】

下京いきセンなどから一部サポートしてもらっていますが、

参加費は食材費のみ参加者様からいただいています。

継続して補助金を取り続けることは大変なので、

いかに経済を巻き込みながら活動できるかも考えているそうです。


【② メンバーの継続について】

メンバーの構成などでも

ボランティアで続けることの難しさを感じているそうです。

春に1名卒業してしまうことなどもあり、

協力して活動を続ける難しさもあります。



■ 今後の展望

今後、商店街の中のそれぞれのお店に「みんなの居場所」を創りたいそうです。

最終的にはイベントを開催しなくても

フラッと立ち寄った時に楽しめるような「ランチングエコノミー」を実践できる仕組みを

考えています。


これからもペンギンのような軽やかさで、

みんなの笑顔をつなぎ、活動を続けられると良いですね!




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