​成徳学区の様子

成徳学区ストーリー

・成徳学区は、室町筋・新町筋の呉服繊維卸業の問屋街、四条筋の商店街で人が集まり賑わいます。
・7月初めから夕方になると二階囃子が聞こえてきます。
・下京区第9番組小学校や文化財的な価値を持つ鉄筋コンクリートの校舎を住民の拠金によって設立した。
・成徳学区には、奈良屋杉本家住宅や長江家住宅など、立派な京町屋がある。
・成徳学区は神社や、多くの遺跡と伝承地がある。例えば、菅大臣神社、北菅大臣社・紅梅殿跡、繁昌神社、大原神社、日吉神社、神田明神祀、大政所御旅所

​略年表

明治2年  下京区第9番組小学校を創設

明治6年  区内全所帯の拠金により文化財的な価値を持つ鉄筋コンクリートの校舎を新築

明治6年  世界で初めての学校給食を開始
平成19年 成徳中学校の閉校

成徳学区に住む人々

おじいちゃんとお父さんとぼくの三代で,祇園祭のはやし方をしています。この地域に生まれてこそ,お祭に参加できると思います。これからもお祭を守っていきます。(大森重周/11歳)

 

当時も今も変らない良さは学校を中心とした豊かな街づくりだと思います。番組校創立以来継承される心を受け継ぎ,ふれ合いの溢れる明るい下京の街を守り続けたいです。(山田有紀/38歳)

 

成徳校は昭和2年全所帯の據金で建設された文化財です。明治2年據金で開校竈金で運営した9番組小学校創設理念を思い,相互の絆を強め安心安全な町造りに勤しみましょう。(OㆍH/76歳)

 

出典:

・下京区130周年記念事業実行委員会(2010)「下京区130周年記念誌」京都市下京区,21-22頁。

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